2017年12月04日

【日記】 2017.12.04 奈良公園に遊びに行きました。

奈良公園に遊びに行きました。
奈良はちょうど木々の葉が紅葉(こうよう)をしていて、多くの観光客(かんこうきゃく)が来ています。
(学生の皆さん、紅葉(もみじ)と紅葉(こうよう)は違いますよ


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奈良公園といえばやっぱり鹿ですよね。
奈良公園の鹿は神様の使いみたいです。(詳しくはこちらで)
使いの意味は、神様や仏様が用を足すために差し向ける人や動物ですね、使者(ししゃ)ともいいます。

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そして鹿せんべい
10枚150円です。以前は100円だったのに非常勤の先生がおっしゃっていました。
学生もさっそく購入。
何枚買うのっていう学生もいました、そんなに素直に遊んでくれると私もうれしいです。

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学生がいつの間にかおみくじを引いていました。

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はじめてみました、大大大吉(前前前世みたいと心の中で思ってました)

またみんなで遊びにいきましょう。
ちなみに鹿せんべいを与える際にけがをする外国の方が増加しているみたいなので、
そのときは気を付けてくださいね。(毎日新聞記事より)

posted by AKK文化学院 at 12:58| Comment(0) | 日記

2017年11月30日

【日本文化】 2017.11.30 朔日餅

朔日餅って知ってますか?
知らない人はググってみてください。(ググるとはGoogleで検索することをググるといいます。)

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朔日餅(ついたちもち)と読みます。
恥ずかしながら、私は昨日初めてそんなものがあることを知りました。

wikipediaにはこのように書いてあります。
『朔日餅(ついたちもち)は、三重県伊勢市に本社を置く和菓子店赤福が1月を除く毎月1日に販売する餅。地域の風習である「朔日参り」にちなんだもので、毎月販売する餅は異なる』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%94%E6%97%A5%E9%A4%85

伊勢市は伊勢神宮(いせじんぐう)で有名ですね。



(伊勢神宮のことを知りたい方はこちらをどうぞ)

伊勢では、古くから毎月1日の早朝に伊勢神宮をお参りする「朔日(ついたち)参り」という習わしがありました。1か月無事で過ごせたことを感謝し、新しい1か月の無事を祈願するためお参りするものです。

その伊勢神宮の朔日参りの際に、和菓子店赤福が販売している餅が「朔日餅」と呼ばれています。

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AKK文化学院の最寄り駅「桜川駅」からは大体2時間くらいです。
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明日は12月1日、朔日餅が販売されますね。
ちなみに12月は「雪餅」だそうですよ。

お時間ある方は、朔日参りに行ってはいかがですか。
posted by AKK文化学院 at 13:43| Comment(0) | 日本文化

2017年11月27日

【教師ブログ】 207.11.27 馬に乗って花を見る

 10月末より縁有りまして、AKKでの日本語教師と云う長年の夢
が叶うこととなり、本当に感謝の念で一杯です。最近の授業で
は、勢い余って空回りしている感もありますが。。。

 40年近く世界各地へ仕事上ですが、訪れてきました。欧米
では感じない、若者のバイタリティを肌で感じるのは、やはり
東南アジア諸国、特に、ベトナム、ラオス、ミャンマーです。
どの国に行っても、カタコトの日本語で話しかけてくる人たち
がいます。「日本を知りたい」の強い気持ちがそうさせるので
しょう。その為に一所懸命に日本語を覚えようする貪欲さには、
本当に頭が下がる思いです。これに応えるにはどうしたらよい
のでしょうか。

 ベトナムの諺に「馬に乗って花を見る」という言葉があります。
花の美しさを本当に分かろうというのなら、花と同じ高さで、
じっくりと見なければならない。駆ける馬にまたがって、高い
場所からちらっと眺めるだけでは、花の美しさが何んたるかなど、
到底つかめるはずがない。

 つまり異なった文化、宗教などをもつ人たちと接する場合、
まず彼らの存在する場所・状況に、自らも立ってみなければ、
ついには理解することは叶わない
。という意味合いの言葉な
のです。先入観やうわべだけで、安易にものごとを決めつけ
てはならないという、あたりまえのようで忘れがちな、私た
ち人間のあるべき基本姿勢を、この一言が教えてくれている
のかもしれません。これを戒めとして、彼らに接して行く
所存です。

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                    小野寺 英夫
posted by AKK文化学院 at 17:36| Comment(0) | 教師ブログ