

空飛ぶ恐竜・プテラノドンに背中を掴まれ連れ回されるという全くハタメイワクなアトラクション。世界最長かつ世界最大高低差という非常識極まりない存在。いったいどんなDNAの持ち主が好んで乗るのだろう?などとと考えているところへ、Eクラスのみんなが!?かくして誠にハタメイワクなやつらに背中を掴まれてこの絶叫マシーンに乗る羽目となりました。


命知らずはここにも。ベトナムの2年生。それだけではありません。遠くには通訳のO先生とS先生、それに、あのOD先生の姿も。みんなそんなに死にたいのか?
平日だったせいで、最悪なことに30分足らずでその瞬間を迎えることに。極めつけはフロントローというオマケ付き??
持ち物は一切持ってはいけません。紙切れ一枚すらポケットから出します。当然スマホも。こちらはISJのオフィシャルビデオです。

あっという間の、そしてこの上なく濃厚なフライトでした。さわやかな笑顔のE組戦士。楽しんだかな?かく言う撲は、、、もう一回乗りたい!!(続く_TO BE CONTINUED)